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オタク語り~中野ブロードウェイ~

皆さんは中野ブロードウェイってご存じですか?

秋葉原や池袋の乙女ロードなどと並ぶ

東京のオタクの聖地と呼ばれる場所なのですが

何故今回その中野ブロードウェイについて今回記事を書いたかといいますと

先日とあるニュースが私ことネコガミの目につきました

それは「となりのトトロ」「AKIRA」のセル画がオークションで

高額で落札されたというニュースでした。

「となりのトトロ」の「雨の中のサツキとメイ」のセル画は約930万円

金田がバイクに乗っている「AKIRA」のセル画が約860万円

ここまでの値がつくなんてとんでもないですね。


そのニュースを見て私は昔訪れた中野ブロードウェイを思い出したのです。

それはもう15年以上前、私が東京に住んでいた頃

主に秋葉原や池袋の乙女ロードに遊びに行っていたネコガミなのですが

たまに中野ブロードウェイにも遊びに行くことがあったのですが

もう10年以上前の事なので今もそうなのかわかりませんが

中野ブロードウェイは昔の玩具や漫画とにかく何でもある場所でした

そしてアニメ関係のグッズもそうです。

アニメのセル画や関係者しか持っていないはずのアニメの台本や設定画など

大量に売っていました。

名場面のセル画や有名アニメのセル画はある程度の値段がついていました

まぁそこまで高い値段ではなかったですが(高くても2~3万位だったかな?)

そうではないセル画(キャラクターが映ってない場面など)は店の隅に

大量に山積みに置かれていて値段も格安でした


話は少し変わるのですが

ある時、中野ブロードウェイに友人と二人で遊びに行った時

ある店の商品を見ていると友人が突然怒り出したのです

どうしたのかと私は友人に尋ねると

「桜蘭高校ホスト部」というアニメ作品の関係者用の台本が売られていたのです

その友人はアニメ会社で制作進行という仕事をしていたのですが

その彼が携わっていたのが「桜蘭高校ホスト部」だったんですね

彼はアニメ会社に就職して「劇場版Zガンダム」や「OVA版ヘルシング」

そして「桜蘭高校ホスト部」は彼が制作進行になり初めてエンディングテロップに

名前を載せてもらえた作品というのもあり彼にとって特別な作品だったのでしょう。

彼は「劇場版Zガンダムにちょっとだけだけど参加させてもらえたんだ!

ネコガミ一緒に映画見に行こうよ!」と誘ってきたり仕事について

嬉しそうによく話をしていました。


そんな友人だからなのか「二度と中野ブロードウェイには来たくないな…」

と怒っていました、もしくは悲しんでいたのか。

私のようなオタクには関係者しか持っていないはずのアニメの台本や設定画等が

売られ手に入れることができる夢の国のような場所だったのですが

少なくともアニメに関わる仕事をしていた彼にとっては

そうでは無かったみたいですね…

私はそれからは彼を誘って中野ブロードウェイに行くことはありませんでした。


長々と書いてしまい申し訳ない。

そんなこんなで色々なことがあった中野ブロードウェイの思い出でした。

今でもアニメのセル画や台本、設定画など安く売られているのかなぁ?


ネコガミ








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