IkeHaku
だんごちゃんねる
だんごちゃんねる

fanbox


何者でもないあなたへ、何者でもない私より。

ボクはVtuberをやっています。

知っている人なら知っています。

知らない人は覚えて帰ってくだされば結構です。

チャンネル登録までしてくださると嬉しいです。

ほぼ毎日配信してるので、配信にも来てくださると尚のこと嬉しいです。


私は何者でもありません。

Vtuberとしての私は、ボクは御手洗 楠子。

今この瞬間だけは何者でもありません。

ただの一人類。

霊長目ヒト科ヒト属ヒト種の人間です。

それを否定する事ができますでしょうか。


何をしていたら否定をされないのか。

何をしていたら文句を言われないのか。

界隈に住む以上、そういった悩みに直面する事は多いです。


何者でもない私でもそれは分かります。


人として生きているだけで人とは何かを問われます。

毎日のように人とは何か、人としての在り方、人としての義務、秩序や常識。

それに対して何故問われなければならないのか、そう考える事もままあります。

人は考える生き物です。


何者でもない私でもそれは分かります。


文章が書けます。

数字が読めます。

会話ができます。

ご飯も食べられます。

お仕事もしています。

人を愛せます。

自分も愛せます。

人を憎めます。

自分も憎めます。

人を殺せます。

自分も殺せます。


何ができて何ができない。

できない事は実は少ないのかもしれない。

人にとってできない事というのは秩序や常識を外れた行為。

外れた時人はヒトではいられないのかもしれない。

本能のままに生きる動物。


何者でもない私でもそれは分かります。


人とは人を否定するものです。

なまじ考えられる頭をしているだけに否定をします。

自分にそぐわない意見や存在を否定します。

否定を否定します。

その否定すら否定します。

人とは否定の上に生きていると言っても過言ではありません。

積み重ねた否定を否定し続けて生きる大罪の存在なのです。


それは地球の重力に反発しながら二足で立ち歩く我々人間の姿そのもの。

サルだった頃などみな忘れてしまった。

四つん這いになり這って生きる赤ん坊の頃はとうに過ぎてしまった。

赤ん坊の頃はまだ動物だったのかもしれない。

今はなんだ。

私達何者でもない者達はなんだ。

人間である事を否定する事はできないのか。


人とは考える生き物です。

それは私でもわかります。


バーチャルに生きる人達。

なんと滑稽なんだろうか。

バーチャルとはなんだ。

仮想空間とはなんだ。

仮想存在を生み出しているのは我々何者でもない人間ではないか。

夢を見て妄想して具現化させたものがバーチャルだ。

私達はそこにいる。

そこにいて初めて人間を実感する。

仮想存在が我々の存在を確立させてくれるのだ。


ボクは御手洗 楠子。

Vtuberだ。


誰が否定できる。

一体誰が。

仮想存在は、存在している。

ボクはここにいる。

ここにいるボクを否定できるのは


ボク自身だけだ。


何者でもないあなたへ。

何者でもない私より。


More Creators