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理不尽なJO
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【早読】四葉の痴●電車・後編【ver】

五等分の花嫁五つ子ちゃん痴漢シリーズの一環ですね。 電車座席での強制開脚痴漢という性癖を文字にしたくて餌食になってもらいました。(いや、すでに六花とかも餌食になってもらってますががが) 元ネタ的に使ってる展開は↓ https://twitter.com/jo_itazurad4c/status/1579933408272478208 と、 極痴●[ごくカン]という叡智ビデオシリーズの16における展開 https://x.com/JO_refine05269/status/1840082523537453283 とのハイブリットな感じの座席挟み責めとなっております。 9月に責めの続きを書き足したので、前後編として分けさせていただきました。 こうなってくるとホテル連れ込み後も書き足したくなくなるな?? 参考にするならこの作品かなぁ https://x.com/JO_refine05269/status/1840845520950214920 「パイズリ痴● 温泉旅館で火照った谷間マ○コにチ○ポを挿入され赤恥イキする巨乳女」 3人目の童顔おっぱい大盛りJDちゃんが旅館の部屋に連れ込まれ 両手吊り上げ拘束からの乳首責め玩具&電マで責められるのが叡智過ぎてヘビロテな作品 →前編 https://jo-itazurad4c.fanbox.cc/posts/6015037 ───以下本文──  半分ほど降ろされたパンツはかろうじてその面積を少しは隠しているのでしょうが、それは何の気休めにもなりません。それほど、私のあそこは無防備に晒されてしまったのです。  ひゃあっ! い、いやあ……っ!  あまりの惨状に、私は声にならない悲鳴をあげます。さらに私を絶望の淵に追い込む事実は、散々胸の先ばかりいじくり回されたことで、そこは確かに濡れぼそってしまっていたことです。恥ずかしさと悔しさで涙が溢れ出します。 「ふふっ、善良な一般市民達に一生モンの最高のオカズが提供出来たねぇ、リボンちゃん。サービス満点だ」  男はそう言って、私を辱めるように、なおも、むにゅっと、尻肉を剥くように弄んできます。  ああ……もう、ダメです……  これ以上の醜態など無いと思えるほどの痴態を晒してしまっているのに、まだ私を弄ぼうというのでしょうか。そんな絶望感は、どうして現実となってしまうのでしょう。  男達は、尻たぶを左右に割り開くようにして揉みながら、時折指先を恥ずかしい後ろ孔に這わせてくるのです。 「んっ、ふぅ……あっ、ああッ」  私は、この上なく淫らな声を上げてしまいます。言い訳のようになりますが、決してお尻の穴への刺激に反応してしまったわけではありません。  それは、再び私の胸の先を狙われたせいでの、どうしようもない快感の声でした。  敏感に仕立て上げられた乳首が男の指でつままれ、そのまま、くいっ、と捻られるように愛撫されると、私の身体は否応なしに反応してしまうのです。  そんな私の官能に悶える表情を見て、男が言います。 「リボンちゃん、お尻でも感じちゃうんだ? やっぱり変態さんの素質あるよ」  私の弱点を、完全に見抜いたうえでの、貶めるような言葉。その口元には意地悪そうな笑みさえ浮かんでいて、わかっていながら、乳首と、お尻の穴への同時責めを執拗に続けてくるのです。  いやっ、そんなこと言わないで……っ。  違うのに、乳首を苛められるのが耐えられないだけなのに……お、お尻なんて気持ち良くなんか……っ。  私はそう反論したいものの、今度は反対の乳首を、ピンピンと、弾かれるように悪戯されるので、どうしても変な声が漏れてしまいます。 「んむっ、あっ、あんっ、だめぇ……」  やめて、やめてください……。お願いだから……先っぽ弄りながら、お尻の穴くすぐらないでぇ……そっ、そんなっ、穴を摘みあげるみたいに……っ。んっ、くぅ……っ。  やだっ、やだぁっ……こんなの恥ずかしすぎる……っ。  両胸の先を襲う悦楽に、何故かお尻の穴をキュッと締めてしまって、その感覚がまた恥ずかしくて、身を震わせるばかりです。 「ふふっ。変態なリボンちゃんには、変態に相応しい格好にしてあげるね……っ」  正面の男がなおも私の乳首を指先で転がしながら、そう囁いてきました。  私の思考は既にぐちゃぐちゃで、その意味なんて理解しようとしません。だからもう一人の男がスカートのホックを外し、ジッパーを下ろすような動作を始めても、抵抗すら出来ず、ただされるがままです。  男の膝上から降ろされ、また二人に挟まれるような位置取りにされました。そこでようやく二人の意図を理解します。  も、もしかして……っ。  危惧が頭を過ぎった時には既に遅く、私は両膝を揃えた状態で抱えられると、スカートに男の手がかかり…… ──するっ。  と、ふくらはぎの方までスカートが引き摺られてしまっているのです。  脱がされてしまう……っ!  そう思って身体を強張らせた瞬間に、両乳首を狙って男達の指がそれぞれ伸びてきました。そして、思い思いに捏ねあげ、押し込まれて、摘み上げられたまま振動を与えられ……  要は、私に無理やり快楽を押し付け、抵抗の意思を奪おうとしているのです。実際そうされて、私の四肢は弛緩してしまい、そして、その隙に…… ──するっ、しゅるんっ。  あろう事か、スカートはおろか、トップスとブラジャーまでも上半身から剥ぎ取られてしまっていました。電車という公共の場で、パンツ一枚しか纏っていない姿にされてしまったのです。  いやああっ!!  心の中では絶叫しながら、私は必死になって身体を隠そうとします。しかし、男達は執拗に私の胸の先端への甘い刺激を送り込み続けてくるので、私はそれどころではありません。  左の男は、中指と親指で私の乳輪ごと摘んで引っ張り、さらに人差し指で先端を押し込んでくるのです。そして右の男は、指先だけを小刻みに動かし、乳首をしつこく弾いてきて、さらなる勃起を強要するような意地悪さを見せます。  ああっ、やだっ、やだやだやだ……っ。  私はもう、ほとんど泣き出しそうになりながら、ひたすらに拒絶の言葉を心で繰り返します。だけど実際は顔は蕩け、だらしなく唇は綻び、左右同時に襲ってくる乳首への愛撫にほとんど裸のような姿で悶えているだけなのです。 「良い格好になったねぇ、変態痴女リボンちゃん。電車で乳首いーっぱいいじってもらえるの、嬉しくて、気持ち良くて仕方ないって顔してるよ」  男が耳元でそう囁いてきます。その声色は余裕が滲んでおり、私を辱めること一点において愉悦を覚えているようでした。  そして悔しいですが、私はもう昂ることを強要された身体を制御することが出来ず、ただただ両乳首を通して伝わる男達の指技に酔わされてしまっています。  そんな私の表情を見て、男がまた言いました。 「自分ばっかりサービスしてもらってズルいよ、リボンちゃん。次は俺たちの番なんだから」  言葉と共に、後頭部を押さえられ、無理やり横の男の股間に押し付けられてしまいます。  目の前にあったのは、ズボンから飛び出して硬く反り返った男のひとのソレでした。  うそっ……こんなの……  と思うより早く、口の中に捩じ込まれてしまいます。  むぐうっ!?……ううう……っ。  く、苦しい……っ。の、に……まだ乳首いじってくる……あっ、やっ、やめて……っ。  わかんないっ、わかんなくな、る……っ。  息苦しさと嫌悪感が、乳首への責めで快感に塗り替えられていく。男の指が先端を扱きあげてくる動きに、思考がぼやけて何も考えられなくなる。  でも、それだけじゃなくて……お尻にも何か入って……っ。ゆ、指がぁ……っ。  敏感にされた胸の先端を繰り返し擦り付けられることによる甘さが全身に広がっていく。男のモノを含んだまま顔を動かしてしまっているのは、男の手の誘導によるものか、それとも私の意思なのか。  だめ……このままだとおかしくなる……これ以上されると……  なんとか快感を拒否しようと思った瞬間、両方の乳首を押し込まれた後、乱暴に引っ張り上げられ、その後は優しく指の腹で転がされてしまうのです。  おっぱいから広がる官能が頭を侵し、口での奉仕を無意識に濃厚なものにしていってしまいます。  呼応するように男の腰の動きが激しくなり、喉奥にソレを突き立てられる。なのに、舌先まで使って必死に舐め回してしまう自分が恥ずかしくて、浅ましくて、涙が溢れてきます。 「んぷっ、むちゅぅあっ、ぢゅっぽんむっ、ずぽっ、じゅるっ、ぐぽぉっ」  私の口から出る音が卑猥すぎる。口腔内を滅茶苦茶に犯されている証拠のようなそれが耳を塞ぎたくなるほど恥ずかしくて堪らない。  なのに、口での奉仕を止められません。その理由を深く考えると後戻り出来ないような気がして、目を逸らします。だって、まるで本能のように動いてしまうのだから──  硬くなった先端を弾かれ、頭の中で白い光がチカチカと瞬きます。乳頭の窪みに爪を立てられ、痛みと快感がない混ぜになって襲ってくる。思わず胸元に手を伸ばすけど、容易く払い除けられ、その行動を嗜めるようにさらに責め立てられる。  そんな事を繰り返されたせいで、もう何が何だか分かりませんでした。ただひたすらに彼の肉棒を口内で、舌で、慰め続ける事しか出来なくなってしまいました。そして、ついには……  どうして……? なんで……っ。私……っ。これ……きもち、いい……っ。 駄目……っ、駄目ぇっ。  もうっ、もう無理ぃ……っ。  理性が剥がれ落ち、身体の奥底から湧き上がる衝動に身を任せてしまった時でした。 ──どくんっ。  と男根が脈を打ちました。次の瞬間には、熱いものが勢いよく放たれ、私の口腔内をいっぱいに満たしていくのです。  とてもじゃないけれど受け止めきれない程の量のそれ──白濁液は口の端から漏れ出して、頬を伝い、首筋を濡らし、胸の谷間に垂れていきます。  男のひとの精液を放たれたと認識出来たのは、ほんの数秒後のことでした。そんな理解が追いつくより前に、男達はその白濁を乳首に練り込むように塗りたくってきて、快感と屈辱を同時に植え付けてくるのです。あまつさえ、同時に…… ──つぷりっ。  ついにはお尻の穴に、男の指が侵入してきたではありませんか。 「くっ、あ……っ!」  短く、呻くような声をあげてしまいます。なおも両乳首は精液を潤滑油に、ふたつの指に挟まれたまま、しこしこ、しこしこ、と丹念に扱かれ続けています。  今まで感じたことの無い種類の刺激の連続に、頭がおかしくなってしまいそうです。いえ、もはや私はおかしくなっていたのでしょう。  だって、私は、次の瞬間……  これらの愛撫で、軽い絶頂を迎えてしまっていたのです。  知らないひとの精子を胸に溢しながら、乳首を弄られ、ほとんど裸の姿で電車という場で快感に震えてしまう変態女になっていたのです。  悔しくて、恥ずかしくて、だけど……  気持ち良かった。  屈辱と、官能が入り交じった感覚が、頭の中を乱していきます。嗚咽を漏らしそうになる──なぜかそれすらはしたない行為に思えて──のを堪えるため手で口を覆います。  ますます惨めさが募ります。目を瞑り、俯いてやり過ごそうとしますが、頭上ではねっとりとした口調のアナウンスが流れてきます。 <次は~○○駅、○○駅でございます>  そんな……っ!まだ終点までも何駅も残してるのに……っ。  思わず目を見開いた私に、いやらしく口角を上げている男達が映ります。 「さぁ、変態リボンちゃん。終点までもう少し気持ち良いこと教えてあげるからね~っ。もう彼氏との普通のプレイじゃ満足出来ないくらいにたっぷりと、た~~っぷりとっ、ね」  囁かれる声音にぞくっと背筋が粟立ちます。う、上杉さんっ、上杉さぁん……っ。  愛しい恋人に心の中で助けを求めても、返事があるはずもありません。  それどころか、結局は両乳首を、お尻の穴を……どう触れば私が一番悦ぶのかを知り尽くしているかのような巧みな指使いで翻弄され、思考が蕩けていく。  上杉さんの顔が浮かんでは消え、浮かんでは消える。やがて両脚を開脚状態で左右からロックされ、ついには濡れぼそり果てた布地から浮き上がる恥丘に指が伸びてきたところで、私の思考は上杉さんを想うことを放棄させられてしまったのでした…… 「ふふっ、もう負けちゃいましたぁ~って顔してるねぇ。じゃあ、電車内で手マンショーだっ。可愛く喘ぐとこみんなに見てもらいながらイキまくっちゃえ」  辱めのための言葉すら、遠く聞こえるようになっていく。そんな状況でもなお、正面の乗客の恐らくは録画モードで構えているスマホはずっと、ずっと向けられていて─  だけど、男達の指は容赦なく私を追い詰めてくるのです。 「ほぉら、ここだよ。これがクリトリスだよ。女の子がいちばん感じるところなんだよ」 「ひゃっ、んんんんん……っ」 パンツ越しに男がしつこく指を這わせる一点──それは私自身知る由がなかった弱点でした。軽く撫でられるだけで下半身に電流が走ったかのように身体が跳ねてしまいます。 「おいおい、嘘教えんなよ。リボンちゃんはどこまでも乳首が一番気持ち良いって決まってるんだからよ~」 そう言われながらもう一人の男におっぱいを揉みくちゃにされて、乳首を指で弾かれます。 二人が私の敏感なところばかりを責め立ててきていて辛いです──なのにそれがどうしようもなく気持ち良くて仕方ないんです…… 「あっ、ふあっ、あンっ、やっ、あっ、ああ……っ」 甘い声が抑えられません。お腹の奥がきゅんとして、切なくて苦しいんです。 「お? そろそろまたイくのかな? チョロすぎじゃね」 男の言葉にふるふると首を振って否定を示しますが、説得力など皆無でしょう。だって、男の指先が往復する度にパンツに染みが広がりつつあるのですから…… しかし、そんな強情が気に入らなかったのか男は少し乱暴に指先を押しつけてきました。パンツの上から優しくかりかりするくらいの強さだった愛撫が、突然割れ目全体を捏ねるようなものに変わったのです。 ぐにぐに、ぐにぐに、と布ごと押し潰すようにされると、どんどんえっちな液が滲み出していくのがわります。そんな状態で、胸元では乳首を引っ掻いたり抓ったり押し潰したりと様々な方法で苛め抜かれていて……  あっ、ああっ、やぁあんっ……き、きちゃうぅっ!!  それらがもたらす衝撃的な快楽は、目の前にチカッチカッと火花が散るような錯覚までも引き起こします。絶頂までのカウントダウンが加速して、腰に言い知れぬ浮遊感が生じ始めました。  ああぁ……だめぇえっ……! もう限界なのですぅうううっ……!! 「あっ、イっ、イっちゃいますぅぅうううううッ!!」  私は容易く男二人の指技によってイカされてしまったのです……  そしてその瞬間を見計らうようにしてドアが開きましたが、私は──もちろん男二人も──降りることはありません。ただ無様に腰をガクガクと震わせながら、絶頂の余韻に浸るだけしか出来なかったのです……  その後も身体中を容赦なくまさぐられるのだから堪りません。特に、ぱっくりと開かされた股間には、何度も何度も指が行き来しました。 「こんなに敏感で可愛いんだから、もっと、もーっといじって欲しいよな?」 「んっ、あっ、あっ」 「お~い、聞いてるぅ?答えて欲しいんだけどなぁ~。わかる~? リボンちゃんは今どこいぢられてるのかなぁ~」  執拗にそこを擦り続けながら、そんな問いかけを投げ掛けられます。しかし、快感に翻弄される私は、まともに言葉を発することも出来ません。だから私は黙って首を横に振り続けるしかありませんでしたが…… 「あれれぇ……? おかしいぞぉ~~?? さっき教えてあげたよねぇ、クリトリスって。ほら、言えたらもっと強く擦ってあげるんだけどなぁ~?」  まるで甘い誘惑のように囁かれる言葉。だけど、それに心が揺れ動くはずもありません。もしくは思考力がほとんど奪われていて、言っている意味がよくわからなかっただけかもしれませんけれど…… 「あれぇ~? まぁ、言えないなら言えるようになるまで虐めるだけだけどねぇ」  二人の男達は揃ってニヤリと笑い合いました。  そこからの責めは、劇的で、狡猾でした。二人の指がそれぞれ異なる動きでクリトリスを狙ってきます。指先で繊細に挟み込まれ、扱き上げられてしまえば、あまりの気持ち良さに頭が真っ白になってしまいそうでした。それでもなんとか耐えようと唇を噛み締めようとするのですが、その直前で今度は別の手が伸びて来て唇に触れられます。そしてその指先は私の口内に侵入すると舌を撫で回してきたりするので余計に頭がおかしくなってしまいます……  そうされながら、左右から二本の指先にクリトリスを同時に押し潰されればひとたまりもありません。  何度も軽い絶頂を迎えてしまいそうになりますが、その寸前でぴたりと指の動きを止められてしまうのでなかなか最後まで登り詰めることは出来ずにいました……  くるくると下着越しにクリトリスの周りばかりを指先でなぞられながら、内腿や脇腹などをさわさわとくすぐられたりして、気が狂いそうな程にもどかしい思いをさせられてしまいます。  涙を溜める私を、男は真っ直ぐ見つめていました。その瞳はまるで私の肉体を全て見透かしているかのような余裕を感じさせます。そんな時でした──  その顔が視界から消えたかと思えた瞬間、おっぱいに鋭く、そして蕩けるような感覚が走ります。男が乳首に吸い付いてきた事に気づいたのは、それから数秒後のことです。 ──じゅるるるるっ、と下品な音を立てながら激しく吸い上げられたと思えば、そのまま舌先で転がされたり、甘噛みされてしまいました。 「くっ、ううンっ、ひぁっ……」  そんな刺激に身体は正直に反応してしまいます。喉元を晒し、背中を仰け反らせてしまうほどの強い快感に身悶えしていると、もう片方の胸の先っぽにまで甘ったるい官能が伝わってきました……  そこも、ちゅっ、ちゅぱっと音を立てて吸われていたのです。赤ちゃんみたいに夢中でしゃぶりつかれても、それを可愛いなんて思えるはずもありません。むしろ屈辱的で、だけどどうしても感じ入ってしまう自分が情けなくなってきます。  こんな舌遣いを、火照った両乳首に繰り返されたりしたら、我慢出来るはずありません。すぐにでも果ててしまいそうな程気持ちいいのです……  でも──やっぱりギリギリのところで止められてしまいました。イキそうでイケないくらいの絶妙な加減を保ちつつ責められるのは、涙が溢れそうになるほど辛いことでした。お腹の奥の方に溜まった熱が行き場を失ってぐるぐると渦巻いているようなのです。  私が達せない苦しみに苛まれている間中ずっと二人は左右のおっぱいを舌先で弄び続けてきます。アソコにも手を這わされ、トントン、トントン、とクリトリスの僅かに脇ばかりをタップされるという意地悪な責めも同時に与えられているのでもう本当におかしくなりそうでした……  とうとうショーツのクロッチ部分は完全に変色してしう程に、粘っこくいらやしい液体が溢れてしまっています……それなのにまだイってない……  そんなちぐはぐさも相まって、更に感度が増していくよう。悪循環に肉体を蝕まれて、頭がボーっとしてきます。そうして意識が朦朧とし始めた頃、 「ほりゃっ、リボンひゃんのさわってほひいほほほ、いへふよへ?」  ふァんッ! ち、乳首を口に含みながら喋らないでぇ……っ。 「ふりろりりゅらろ、ふりろりりゅ~っ」  クリトリスという単語すらままならない彼らの滑舌に襲われる乳首は、充血しきっているのがわかります。それをコリコリと、歯で、舌で、しつこく硬さを味わわれてしまうと堪らない気持ちになるんです……っ。ああ……もう、だめです……!  迫る絶頂を身を任せてしまう私はもう、二人の卑劣な痴漢師に敗北した憐れなただの女の子でした。だけど──やっぱりイかせてもらえない。気が遠くなる程の寸止め地獄に、私の精神はすり減りきっています。  そしてついにその時が来てしまいました…… 「くり、とりす……」  私の口が勝手に動いてしまったのです。その一言で、二人の男の目の色が変わりました。妖しい光を放ったように見えたのは、気のせいではなかったようで、彼らの辱めに変化が生じました。私のだらんと力無く下げられているだけの手を掴んできます。焦らされたまま、また、彼らへの奉仕を再開させられる……私はそんな予感に打ち震えました。  しかしそんな予想に反して── 「ひィんっ?!」  不意に男の指がクリトリスを弾いてきて、悲鳴のような声が出ちゃいます。ついに訪れた確信的な快楽に思考が追いきません。今まで散々あおずけされた分の反動が大きすぎます。  一気に身体が沸騰するような感覚に、私は目を白黒させました。そして──彼らの悪虐はそれだけで終わらないのです。 ──つぷん……っ。 「……えっ?」  一瞬何が起こったのかわかりませんでした。だって私の中に──アソコに──指が入り込んてきたのだから……っ。  パンツの隙間を縫って、すでに濡れ過ぎていたそこを押し広げるように入って来てしまった指。頭の中はもうパニック状態です。初めてのそこへの侵入という点を差し引いても、私の中で何かが崩れていってしまうようなショックだったことは間違いありません。なぜなら──  その指は、私のそれだったから……  そっ、そんなァっ!! なんでなんでなんでッ?!  何がなんだかわからないままに、私の指は、ぬぷぬぷっ、ぬぷんっ、と奥へと入り込もうとしていきます……  混乱と戦慄が止まりませでした。 「ほらっ、ご褒美のセルフ手マンだよ? 嬉しいね~っ」  乳首から口を話した男がそんな風に言われ、手首を掴まれた上でそうするように誘導されたことに気づきます。  しかし、抵抗の手段などあるはずもないのです。反対側から伸びるてくる指に、クリトリスをたびたび弾かれてしまい、力が抜けていくのだから……  乳首への舐めしゃぶりもすぐに再開して、もうわけが分かりません。  くぷっ、ぬぽっ、と、いやらしい水音が自分の股間から聞こえてきます。  私の指は、無理やりストロークを大きくさせられて、中のザラついているところを擦ってしまうのです。その度、お腹の奥から甘い感覚を掻き出すような、知るはずのない快感に襲われてしまいます。  それどころか、その動きはただ単調に前後動するだけではなく、とある地点で小刻みに揺らしてきたり、浅口ら辺で円を描くように回したりと、様々な手法を用いてくるものですからたまらない気持ちになってしまいます……  こっ、こんなの、むりぃいいい……っ。  じゅちゅっ、ぐぽんっ、じゅぽっ、ぐっちょっ、くちゃくちゃ、じゅるぅうっ……!  私の指を、我が物顔で玩具代わりにする卑劣な男達。そうしながら、両乳首は舌で弾かれ、口先で啄まれ、優しく吸引され……  もちろんクリトリスも休む暇がないままで、それは下着越しに扱き上げられ続けていました。  いやらしくも激しい突起への三点責めだけでも限界なのに……あっ、ああ……っ、ダメェえええ!!  やはり私の指は止まることなく動き続けてきます。器用に操られ、感じ入ってしまう箇所──膣口から第二関節くらいまで入った辺りの上の部分を重点的に擦られてしまう始末なのです。  そんな中で与えられる、お尻の穴までほじられるという未知の体験……あまりのことに意識を失いかけるほどでした。  呼吸も浅く、荒く、視界が滲んでいきます。身体中が火照っていて、全身から汗が吹き出します。まるで私が私自身を犯しているような倒錯感に目眩がします。  でもそれは錯覚なんかじゃありません。実際に私が自分のアソコに指を突き入れ、快感を貪っているのです。  もうダメです……  もうイキそうです……  自分でアソコに指を出し入れしながら、イッちゃいそうなんです……っ。  羞恥心と嫌悪感と、それを上塗りするような官能──私は屈服してしまったのです。最早まともな思考はほとんど残っていなく、正面から複数のスマホのレンズを向けられていることも忘れてしまっていました。ただただ押し寄せてくる快楽に溺れてしまっていたのです。 「ほふぁ、ひっふぁへほ!」  ほら、イッちゃえよ──乳首を唇で挟みながらそう言ってきた男の声に導かれるようにして──遂にその時が訪れてしまいました…… 「……ぁっ!」  ビクンッ! っと私は大きく身体を跳ねさせます。瞬間、ずりゅんっ、と私の指はアソコから引き抜かれます。そして── 「ひっ! ああぁああああぁああッッ!!」  絶叫を上げながら激しく痙攣してしまいました。それは紛れもなく絶頂の反応……女の子としての悦びにまみれたそれでした。その余韻すら、私には過ぎたものでしたが……それでもなお収まらないのは男達の愛撫です。  まだまだ足りてないとでも言うかのように、容赦なくクリトリスを磨いてきますし、お尻の穴に至ってはまだ指が突き入れらたままなのです。  そうされながら、私の手はまた容易にコントロールされ……  あっ、ああッ、んっ、んん~ッ?!    自分でイったばかりのアソコを丁寧に撫であげるという指遣いを強要されてしまうのです。熱を持ったそこを、何度も私の指が往復していく様はあまりにも情けなく、いやらしいものでした……  絶頂直後で、先程よりも敏感になっている分、その刺激はより強く感じられて、思わず腰を浮かせてくねらせてしまいます。それでも男はしっかりと押さえてきて離してはくれません。  結局また自分で自分を責め続けることになるのです。もちろん男達からの辱めは鳴り止みませんので、すぐに肉体は昂ぶりを迎えるのです。両乳首を同時に甘噛みされたまま舌先で乳頭の窪みを突かれれば、もうダメなんです。 ──ぷしっ。  ぷっ……ぷしゃぁあぁあああ……っ。  あっ、あうぅうううッ?! こ、これェ……?!  そんな状態で再び絶頂を迎えた結果、私の身体に異常が起きてしまいました。おしっこのような、水っぽい液体が大量に噴き出してきたんです……  自分の意思では全然止められないそれは、指がアソコを撫でる度に勢いを増していきます。私の身体はガクガクと震えっぱなしで、腰なんて完全に抜けちゃっていました。 「リボンちゃん、電車内で潮吹きまでさせられちゃったね~。こんなに開発されちゃって、彼氏さんなんか可哀想~」  潮……吹き……? 私は聞きなれないその言葉の意味なんて、考える余裕があるはずもありません。ただ、ひどくみじめな事をさせられてしまった……  そんな絶望ばかりが募っていきました。 「じゃあ終点までにもう一回イッとこうかぁ~。その後はホテルに行って、朝までイカせまくってあげるからねぇ」  その言葉を聞いた途端、全身の血の気が引いていきました。しかし、彼らが私を簡単にイカせられるのは、もはや明白なのでした……  また私は手を掴まれ──今度は両手を操られ、おっぱいへと誘導されます。指を動かされて、乳首をピコピコ、ピコピコと、弾くようにされるのです。そ、そんなこと……あっ、あああッ!?  そして、今度はしっかりと男の指でアソコを撫でられ、濡れ具合を確認され、少しずつ差し入れられていくのです。その時点で、私は……もう……  それからの事はあまり覚えていません。パンツまでも取り払われたとか、目隠しをされたとか、そんな断片的な記憶があるだけです……  とにかく、一回なんかで済むはずがなく、ひたすらにイカされ続けられたという事実だけは覚えています。そして、気がつけば、所謂ラブホテルに連れ込まれていたのです…… 「う、上杉さぁん……」  私はすがるようにその名前を呼びました。しかし、返事は返ってきませんでした。当然です。  その代わりに、咎めるように乳首を抓られるのでした。痛みは少しあるのですが、下腹部がきゅーっと疼くのを感じます。感じでしまうのです。  だからつい、喘ぎ声も媚びるようなそれになっていたかもしれません。  すると今度は優しめに乳頭を撫でられて……それが心地良くすら思えるのです……  私は……これから何をされて、どこへ戻れるのでしょうか……?

【早読】四葉の痴●電車・後編【ver】

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